あらゆる専門分野のプロフェッショナル集団であることを目指し、各種資格の取得を全社で推進しています。
(2021年 6月30日現在・重複取得を含む)
情報処理技術者(経済産業省)※ 合計:1,019名 | ||||
基本情報技術者試験 | 489 | データベーススペシャリスト試験 | 31 | |
応用情報技術者試験 | 244 | エンベデッドシステムスペシャリスト試験 | 12 | |
システムアーキテクト試験 | 15 | システム監査技術者試験 | 3 | |
プロジェクトマネージャ試験 | 16 | 情報処理安全確保支援士試験 | 90 | |
ネットワークスペシャリスト試験 | 20 | 他 | 99 |
その他(ベンダ資格等) 合計:1,608名 | ||||
PMP(プロジェクトマネジメント・ プロフェッショナル) |
125 | ORACLE MASTER Bronze※ | 33 | |
UMTP-L1・L2・L3 (UMLモデリング技能認定試験) |
129 | ORACLE MASTER Silver※ | 36 | |
OCUP-ファンダメンタル・ インターメディエイト |
6 | ORACLE MASTER Gold・Platinum※ | 5 | |
XMLマスター:ベーシック・ プロフェッショナル |
19 | テクニカルコミュニケーション技術資格 | 34 | |
ITILファンデーション | 21 | 他 | 1,144 | |
LPIC-1・2・3 | 56 |
※新制度の区分で集計
プロフェッショナル育成のため、教育・研修の充実化や研究・論文の推進にも積極的に取り組んでいます。
教育・研修体制の充実
階層別と目的別の2つの切り口から研修カリキュラムを整備し、社員のスキルアップに努めています。
階層別では、開発技術に視点を置いたCIJ独自のコンピュータ基礎教育等の新入社員向け研修、リーダ向け研修、管理者・監督者向け研修等、社員のキャリアに合わせた研修を実施し、中長期的視点から体系的に社員を育成しています。
目的別では、最新技術習得のための研修や、営業・提案力強化のための研修等を実施し、最新の技術ニーズや直近の課題に対応しています。
また、プロジェクト管理に視点を置いたプロジェクトリーダ研修やプロジェクトマネジメントの実践教育等も実施し、プロジェクトマネージャの育成を推進しています。
研究・論文の推進
技術研究・技術論文への取り組みを推進しており、探究力、問題発見力、問題解決力を有した社員を育成しています。